ASA-IQCインストラクター認定コース
インストラクターになれば、
- 受講生にヨットを指導することで、自分のセーリング技術をさらに向上できます。
- 年齢、職業、性格など多彩な受講生に刺激を受けて、自分の表現能力を磨くことができます。
- 受講生がトレーニングを通じて上達する姿を見て、達成感を味わうことができます。
- トレーニングを通じて、自分を生涯に渡って成長させることができます。
IQCはASAのMI(マスターインストラクター)青木洋が主管いたします。
- IQCはセーリング技術を練習する場ではなく、ヨットを教える技術を学ぶ場です。
- BCC以上のASAセーリング認定証を保有していることが前提となります。
- ASAのIQCプログラムにのっとり、ヨット教育法の手順と技術を学びます。
- 海上実習と教室実習およびシングルハンドテストで80%以上の評価を獲得し、知識レベルはIQC筆記テストで70%以上が合格ラインです。
- 受講資格として、ASA-BCC、小型船舶1級免許、救命技能認定証が必要となります。
- 受講料について(こちらをご参照ください)
1日目(オンラインまたは実地)
- 1300時
相互自己紹介
トレーニングの説明と注意と質疑応答
ASAライセンス認定の仕組みと手順
ASAインストラクター倫理コードの誓約
スクールとインストラクターの役割
アーティスト教育法のトレーニング技術
レッスン計画と目標の設定
トレーニング手法の実際と教室での任務
インストラクタークイズの発表と解説
IEによるデモレッスンと相互評価
翌日のインストラクター候補生レッスン項目の発表 - 1700時 終了予定
2日目(実地)
- 0900時 指定場所へ集合
インストラクター候補生による海上レッスン
海上レッスンに対する相互評価 - 1200時 陸上昼食
- 1300時 BKBIテストもしくはシングルハンドテスト
セーリング離着岸
タッキングととジャイビング
指示された風位へのセーリング
リーフィング
8の字救助法TM
教室レッスンの実習項目の割り当て - 1700時 終了予定
3日目(実地)
- 0900時 指定場所へ集合
BKBIテストに対する評価と講評 - 1200時 陸上昼食
- 1300時 インストラクター候補生による教室レッスン
教室レッスンの相互評価 - 1600時 IEによる総合評価と質疑応答
インターナショナル・ログブックの発行
インストラクターによるインフォーメーション
- 受講の条件開示ページを読み、承諾いただいた場合は、以下のカレンダーから日程を選んでクリックし、予約ページに進んで下さい。
- 「すべてのイベントタグ」をクリックすると、ご希望コースの日程を選択できます。
2024/12/21
BKBコース大阪 – 2024/12/21 ~2024/12/22 現在の残席数 32025/01/11
SBDコース大阪 – 2025/01/11 ~2025/01/12 現在の残席数 4SBDコース東京 – 2025/01/11 ~2025/01/12 現在の残席数 3
2025/01/18
CONコース東京 – 2025/01/18 ~2025/01/19 現在の残席数 4MWXコース大阪 – 2025/01/18 ~2025/01/19 現在の残席数 3
2025/01/25
BKBコース大阪 – 2025/01/25 ~2025/01/26 現在の残席数 1BKBコース東京 – 2025/01/25 ~2025/01/26 現在の残席数 3
2025/02/01
CONコース大阪 – 2025/02/01 ~2025/02/02 現在の残席数 5SBDコース東京 – 2025/02/01 ~2025/02/02 現在の残席数 4
2025/02/08
BKBコース東京 – 2025/02/08 ~2025/02/09 現在の残席数 3SBDコース大阪 – 2025/02/08 ~2025/02/09 現在の残席数 4
2025/02/15
MWXコース東京 – 2025/02/15 ~2025/02/16 現在の残席数 32025/03/01
SBDコース大阪 – 2025/03/01 ~2025/03/02 現在の残席数 4SBDコース東京 – 2025/03/01 ~2025/03/02 現在の残席数 4
2025/03/08
BKBコース大阪 – 2025/03/08 ~2025/03/09 現在の残席数 4BKBコース東京 – 2025/03/08 ~2025/03/09 現在の残席数 4