川上先生の艇(Farr Platu25)にて、生まれて初めてのヒール角を体験させて頂きました。「レー
舵誌を見て、しっかりしたスクールだと思いました。 ・CON講習を是非、横浜でも開催して欲しい ・BC
受講生にある程度の技量があるのを前提にしていると思いますが、事前にビデオ等を見ることが出来るとスクー
東京周辺でのスクールに対する需要は元気で、金持ち?の中高年者が増えるので、今後ますますUPするでしょ
・風が弱い時は海上実習が十分で無くなる。船上で昼食を取り、その分遠くへ出てはどうか・・・。 ・ティラ
SBコースとくらべて、要求される知識量が格段に増えてました。 短い時間でしたが効率よく学ぶことができ
このコースの受講理由は、外洋艇・航海術を習塾する為。受講後に気づいたことは、今までバカにしていたエン
SBから次の段階へと進んで自分でヨットを動かせるようになりたい。実際の操船のテクニックはまだまだ習得
クルーザーヨットの各名称は、図及び写真でもっとわかりやすくして欲しい。又、事前学習のテキスト以外にも
ホームページのアクセスルート図で吉見ノ里駅から矢印は正しいですか?分かりにくいのでは・・・・・。
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