本格的に習い、安心出来るヨットライフを送りたい。 インストラクターの態度は良くチェックをされており、
同時に2艇以上でスクールを行い、競いあえれば
内容の充実度が高かったので参加。 スクールでの使用ヨットがレース艇であったが、これが実に良い。理由は
殆ど自己流で長くセーリングしてきたが、改めて基本から勉強してみようと思った。 第一日目のセーリング実
風も良かったし、実技練習時間配分は良かった。筆記(試験)は、何か範囲も広いのか、問題の数も多いので、
青木先生のご指導によるASAのプログラムがあるので参加しようと決めた。 インストラクターの態度は丁度
青木氏の世界一周の経験があったので参加。 Sailingでの落水者救助実施前にコース、やり方をまず説
「我流なら2年、AOKIなら2日」を見て、又ASAライセンス取得ができるから参加。 セーリングの時間
SBコースの受講を申し込みの時に同時に説明を受け、対応がよかったので連続して申し込みをしました。 講
スクールを受講しようと決めたのは体系化されていることと世界的に通用する点が良いと判断いたしました。