06/01:SB横須賀

講習プログラムが明示されて何を学ぶかわかった。インストラクターのプロフィールなど内容の詳細がインターネットに出ていた。比較したスクールはその情報が少ない。
操船レベルは高いと思うが、操船時間が少なかった。講習(机上)は十分に高いと感じました。
インストラクターの態度はジェントルマンでした。経験や知識不足、予習不足などのある講習生に対し丁寧でした。
プログラムの難易度は予想以上に高く、船に乗る機会の少ない人は大変だと思う。
操船(セーリング時間が少なかった)時間配分は問題ない。アクシデント(アクセルワイヤー断線、メインハリヤー断線)に対する対応(危険対処の講習へ変えてしまわれた点)など。
ヨットに月に1~2回乗っている私は最適の質量でありました。また、十分身についていないと思い、これから反復練習したいと思います。
十分理解が出来たと思います。(予測すること準備することは、リスク回避、安全に繋がることなど)
上記、安全対策の基本、色々知らなかったことを知り、また、知らなかったことの多さを認識し、レベルアップした。
インストラクターの手作りパネル、質問パネルは解かりやすく、時間効率が良いので多用されることを希望します。受講生に、セーリング専門メニュー(ヒーブツー、他のリスク回避、スピンラン)の開催(1日で可)
気象、艇の状態、受講生のばらつきのあるレベルの対処を今後期待。

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この度は貴重な学びの時間をあり