慈眼院の床に掛かる軸は玉林院洞雲和尚筆、花は籠に入った初秋の残花、小紫と金水引を初めて拝見する。
ヨットのスキッパーへ贈る横山晃
白玉は大きな蕾を愛でるようだが
青春とは人生の或る期間を言うの
竹一重切りに胡蝶侘助と白山吹の