8月28日、りんくう花火大会の音を背に受けながら慈眼院本堂で独り坐禅。
自分という存在は、どこまでも天地にただ一人。
自らに由れば、人生は最後まで自分のものにできる。
出典は篠田桃紅著 「103歳になってわかったこと」
ヨットのスキッパーへ贈る横山晃
白玉は大きな蕾を愛でるようだが
青春とは人生の或る期間を言うの