その他

 

9月4日の月例坐禅会

夕刻なのに、まだ気温は下がっていない。慈眼院の駐車場へ着く。入り口の白芙蓉が、くっきりと上に向かって

白隠禅師「坐禅和讃」を読む 8/21 担当花本

一座の功をなす人も    積みし無量の罪ほろぶ     悪趣何処にありぬべき 浄土即ち遠からず 一座

4.白隠禅師「坐禅和讃」を読む 7/10 担当松田

夫れ摩訶衍の禅定は                   大乗の禅は 称嘆するに余りあり       

6月の月例坐禅会

6月5日の坐禅会に、遅参してしまった。誠に申し訳ないことだ。 坐禅が終わると、いつも書院でお茶を頂く

3.『白隠禅師坐禅和讃』

  ■ 『白隠禅師坐禅和讃』 経文 現代語解釈 『智光院』 六趣輪廻の因縁は己が愚痴の闇路なり 闇路