白玉は大きな蕾を愛でるようだが、花が開いても迫力がある。いい香りもする。 ピンクの数寄屋侘助は、白山
竹一重切りに胡蝶侘助と白山吹の実
南大阪では厳寒の夕刻、独座であろうかと想像して本堂へ入る。しかし中に入ると、すでに6名の参加者が静座
慈眼院の床に掛かる軸は玉林院洞雲和尚筆、花は籠に入った初秋の残花、小紫と金水引を初めて拝見する。
宗全籠に入った夏の花、路地にはギボウシ