友人の森岡成好さんが、9月23日から10月1日まで、埼玉県川越の画廊うつわノート(電話049-298
友人の原木さんから、新たなメールが届いた。ヨーロッパから見た世界史は、今後どうなるのだろうか。古田武
友人の原木さんが、新聞書評の切抜きを送ってくれた。スリランカ人の著者の怒りに共感したので早速アマゾン
守誠先生は、私が所属する名古屋市立大学22世紀研究所の副所長として国際関係学の研究を続けておられる。
奈良県の山中にある夢雲ギャラリーへ、ドライブする。村の一軒家が画廊になっている。 画廊は室内だけでは