慈眼院の床に掛かる軸は玉林院洞雲和尚筆、花は籠に入った初秋の残花、小紫と金水引を初めて拝見する。
10月2日、西宮市の名刹西福寺で行われた藤木高嶺先生のご葬儀に参列した。山の歌がアコーデオンで流れる
8月28日、りんくう花火大会の音を背に受けながら慈眼院本堂で独り坐禅。 自分という存在
宗全籠に入った夏の花、路地にはギボウシ