大きな富有柿が届いた。京都の友人が送ってくれた、大枝のカキだ。よく熟れている。大好物なので早速むいて食べる。 食べた後は、薪ストーブに火を入れ、読書する。いつの間にか眠っていた。休日のほっとするひとときだ。
サンフランシスコの友人ショージ
青春とは人生の或る期間を言うの
平野游さんは、ヨットの教科書「